2018年はチャレンジングイヤー銘打ってスタートし、合計26回のライブ出演、楽曲制作、音源化などに取り組み、とても充実したバランスのとれた1年となりました!
本当にありがとうございました!
シンガーソングライターとしてのライブという観点では、7月に初のワンマンライブ(@haru-na-tei、小田桐陽一さんサポート)を行い、8月に初めての東京でのライブ(カホン村岡広司さん企画、板橋ファイト!、豪徳寺リーフルーム、音源も発売)、その他地元 函館(haru-na-tei、BandWagon、おれかるかふぇ、ブライトン、TUNE)、札幌(フライアーパーク、Caffein、DUCE)、苫小牧(ロックバーJAM)など、いろいろな場所で歌うことが出来ました。また、主に倉田さん企画において、全国のミュージシャンと御一緒させて頂き、自分の成長に繋がる大きな刺激を頂きました。そして年末のmokaさんとのツーマンライブ(masa企画)もとても印象に残るライブとなりました。それ以外でも素晴らしいミュージシャンとご一緒することができ、実り多き1年でした!
ギターを持たないボーカリストとしては、Amigos、Double-Sのユニットでのライブも数回行うことが出来、幅広い音楽的要素の吸収や音を合わせる喜びを感じ、素敵な人たちとの新たな出会いを作ってくれました!
Amigosのコンガ担当、齋藤さんが病気で亡くなられたことはとても残念であり、今、改めてその存在の偉大さを噛みしめています。改めてご冥福をお祈り致します。
楽曲制作という観点では、年初に主に作りこみましたが、年末まで歌いこんだ曲として「ファイター」「風が吹いている」「旅に出よう」「木漏れ日」「明日という未来」という今後も歌っていきたい歌を作ることが出来ました。なかでも「ファイター」はライブの締めに歌うようになり、「風が吹いている」は10月に音源として完成し、iTunes等でのダウンロードも開始できました。
2018年で最も学んだことはライブ運びといいますか、どうやってお客様に満足してもらえるステージが出来るか、という意識だと思います。それは全国のいろいろなミュージシャンのライブを観て学ぶことが出来ました。もっと自分のライブを客観視して独自性も入れながら質を上げていくことが課題です。
というなかでの2019年。
引き続き攻めの姿勢で行きます!Keep on チャレンジング!
現時点でかなりライブ出演が決定しており、活動範囲を広げます!
何といっても土台は楽曲、じっくりと良い曲を作ります!
そして、今まで歌いこんだ曲を中心に2枚目のアルバムを作ります!
そして、前回よりは規模を大きくしたワンマンをやります!
ワンマンでは、初のスリーピース編成でのパフォーマンスを考えております!!
すべては、自分の歌を通して、観ている皆さん、曲を聴いてくれる皆さんに満足してもらえるものを提供する、というのが根底にあります!
2018年、関わって頂いた皆様、本当にありがとうございました!
そして2019年も頑張ります!
みなさん、来年もよろしくお願い致します!
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